【中国ブログ】なぜ台湾人はあれほど日本に惚れ込んでいるのか?

日清戦争後の下関条約により、台湾は1895年から1945年までの50年間にわたって日本に占領されてきた。
中国人ブロガーの「陳経偉」さんは、50年という短い期間に、台湾人元来の価値観が一掃され、その後、急速に発展を遂げた経済の基盤ができ上がったと述べ、「50年の間に、台湾で何が生じたのか」と自身のブログで綴っている。

1949年、中国国民党は中国共産党との内戦で敗れ、台湾へ遷都した。
「台湾に渡った彼らがまず感じたのはその地が『進んでいる』、『繁栄している』という点だった」と筆者は指摘。「中国が長引く戦乱によって疲弊していたことに比べ、台湾はまるで天国のようだった。そして同時に、国民党は日本の文明の発達に感嘆の念を抱いた」と紹介した。

筆者は「日本人の方法は賢い」と述べる。
その理由として、日本は自然かつ間接的に台湾人が元来持っていた考え方を消し去ろうと考えたためと述べた。

筆者は「日本はまず台湾経済を発展させ、最新の科学技術の成果をここにもたらし、台湾と中国大陸の経済の違いを明確なものにした。当時の中国は列強の圧力に面して経済は支離滅裂になっていた」。
その後、「日本人に台湾へ来て台湾人と結婚しともに生活するように奨励した。これによって日本と台湾の血縁関係は強まった」との見方を示した。
そして、「日本文化を間接的に植えつけていったのだ。当時、テレビ番組はそのほとんどすべてが日本文化を紹介するものだった」と日本による統治について紹介した。

筆者は、上述の方法をとおして、台湾の文化は知らず知らずに変わってしまったと指摘、1945年に日本は終戦を迎え、台湾から撤退したが、「彼らが残していった目に見えない文化は今でも台湾人に影響を与えている」と述べた。

最後に筆者は「われわれは日本のやり方から多くのことを学べる」と述べた。
それは「正しく発展を遂げた中国がこれからどのように台湾を迎え入れ、共通性を探し出せるかという点だ」と主張した。(編集担当:畠山栄)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1007&f=national_1007_252.shtml

(以上、サーチナより)

台湾を迎え入れ、共通性を探し出した後に何をしたいのでしょうか?



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8 返信
  1. Ryuchan
    Ryuchan says:

    はじめまして

    いつも楽しくブログを観させていただいています。
    私はマニラからいつも台北経由で福岡に帰っていますので、
    本当に台湾の人の親日的な態度にはいつも感激しています。
    タクシーなどは日本よりも対応が良い位です。時々多めにおつりをくれます。
    ここに書かれているように50年間の日本の統治が成功した為でしょうね。
    あの反日的に韓国とは大違いですね。
    私の嫁の国・フィリピンも100年位、日本が統治していたらといつも思いますが、
    悲しいかな敗戦でオジャンになり、現状のようにアジアでも笑いものになっていますよね!

    返信
  2. FDSA
    FDSA says:

    Ryuchanさん。

    はじめまして、コメントをありがとうございます。
    本ブログの数少ない貴重な読者様!
    私も台湾の方にはいつもお世話になっております。
    仰る通り、どこかの国とは全然違いますね。
    フィリピンも日本の統治がもっと長期間であったなら・・と実際に感じている方が多いようです。
    フィリピンも昔は豊かな国であったと聞き及んでおりますが・・。

    返信
  3. パパアキー
    パパアキー says:

    今日は、いつも楽しく拝見しています、
    台湾の人々は、日本人の統治と中国の国民党政権,両方お比べる事が出来た為、どちらが正しいか、判断が出来た、中国国民党の非道い統治が、親日国家台湾お、作り上げた、自業自得である、尚,台湾の所得は、日本の
    半分以下にもかかわらず、今回の震災で、多大の支援お頂いた、ありがとう台湾、と言いたい。

    返信
  4. アジア素浪人
    アジア素浪人 says:

    たられば論ですが、韓国も反共最前線にならなければ台湾のように親日国家になったかもしれません。まえの日本語教育を受けた世代と仕事をしましたが、皆本当に親日でした。比国も米国が手をつけなければ、現在のようなアジアの笑い者にならなかったでしょう。

    日本は台湾統治時代インフラ整備だけでなく公衆衛生の向上・啓蒙、教育の徹底だけでなく底辺産業の育成まで。
    その結果、ピラミッド型産業構造ができたとか。

    日本の植民地経営手法は搾取でなく共存共栄。
    この差が現在の差として表れれているのでしょう。

    私の友人、会社時代同僚も台湾小姐と結婚し、幸せな生活をしています。
    フィリピン女性のように水商売系でなく邦人と結婚しているのは全て堅気。送金、ファミリーの扶養等の問題は聞いた事はありません。
    難を言えば北京系中国料理の味が合わない事。
    広東福建海南潮州料理の国に在住してる関係です。

    返信
  5. FDSA
    FDSA says:

    パパアキーさん。

    今日は。ありがとうございます。
    台湾の人々は、日本と中国を比較する事が出来たから良く解ったのですね。納得です。
    先般の東北大震災への台湾からのご支援は群を抜いて一番でした。
    これは事実ですから素直に心からお礼を言いたいと誰しもが思われている事でしょう。謝謝!台湾!ありがとう!台湾!

    返信
  6. FDSA
    FDSA says:

    アジア素浪人さん。

    いつも、コメントをありがとうございます。
    私も韓国の方とは仕事上で取引をさせて頂いておりますが、反日感情も見られません。
    勿論、中には反日感情をもろに出してくる方も散見されますが、そう言う方は韓国からの旅行者の方が多い様な気がします。
    比国に関しましては、確かに米国が此の国をダメにしたと言えると思います。米国は完全な搾取でしたから。米国が作った物を一方的に比国に売り付けるだけで、比国の人々に物を作る方法を教えなかった・・と或る有名なフィリピン人画伯が嘆いておられました。

    台湾のお話しでは、私の友人達も多くがフィリピンパブ全盛期にフィリピン女性達と結婚しましたが、10年以内に離婚・現在では粗全滅しています。
    一方、現在も仲良く続いているのは仰る通り台湾女性と結婚した友人達・・羨ましい程に夫婦仲が良いカップルばかりです。
    「北京系中国料理」は食した経験がありませんので今度、友人の台湾奥様に頼んで作ってもらおうと思います。

    返信
  7. Ryuchan
    Ryuchan says:

    どこかのブログで、上げマン・下げマンの話がありましたが、
    確かにほとんどのピーナ嫁は下げマンでしょうね。
    私の周りでも10年位経つと元タレントと結婚していた人は8割位、離婚していますね。
    これはお互いの結婚に付いての思惑がズレていますので
    しょうがありませんよね。

    料理の話が出てきましたが、台湾・韓国出身の女性の方と結婚されている人は
    プライドの性か、その国の料理を食べさせられているようですね。
    その点では、うちのは日本料理が好きだったみたいで
    今では完璧な日本料理を食べさせて貰っていますので正解だったみたいです。

    東北大震災の義援金の話では、台湾の人々の気持ちが表れていましたよね。
    それに引き替え、隣のバカ韓国はサッカーの試合で
    ”大震災おめでとうございます”とか、ふざけてますよね!
    北朝鮮からミサイルでも撃ち込まれればいいのに!!

    話は変わりますが、
    セブに23年位お住まいのようですね。
    うちのもセブ出身ですが、いつもかみさんと話しているのですが
    何か昔の方がセブものんびりして好かったですよね。
    今はマニラみたいにショッピングセンターとか車ばかりが多くなってあまり好きではありません。
    そっちに行った時は、マクタン島のかみさんの家から、なるべく出ないようにしています。

    返信
  8. FDSA
    FDSA says:

    Ryuchanさん。

    コメントをありがとうございます。

    上げマン・下げマンのお話しをすれば、やはりフィリピン嫁さんはどちらかと言うと後者の方が多いかも知れませんね。
    私の田舎の友人達でフィリピン女性と結婚された方の多くが離婚し、悲惨な状況になっています。
    勿論、幸せに暮らしている方もおりますが、比率は低いです。

    料理に付きましては、奥様は日本料理が得意なご様子で羨ましいです。
    我が家の南米嫁は、日本料理・・全滅なんです。
    味噌汁に「だし」が入ってなかったり・・これは序の口です。

    韓国のお話では、先の「大震災おめでとうございます」には本当に腹が立ちました。

    現在、私はマニラ近郊で生活しています。
    私も仕事以外には滅多にマニラとかには行きません。
    マクタンも多くの投資が入って今一の感じですね。

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