【米国ブログ】中国高速鉄道事故「日本の技術に期待が高まる」

高速鉄道に関する米国のブログ「cahsrblog」では、中国・温州で23日に起きた高速鉄道の追突事故についてつづっている。

筆者は、中国はカリフォルニア高速鉄道のプロジェクトに融資するとともに、自国の技術をアピールし建設への積極的な参画を目指していたと背景について語っている。

2010年にはアーノルド・シュワルツェネッガー前カリフォルニア州知事が中国を訪問し、中国の高速鉄道システムに高い関心を示していたが、最近では中国の高速鉄道システムの安全性に米国でも疑問の声も上がっていたという。

筆者は、中国が日本など先進国が開発した鉄道技術を盗用し、安全性を脅かしていると外国メディアが批判していたとつづっている。
また日本のJR東海の葛西敬之会長が昨年4月、「中国の高速鉄道は安全性を軽視することで、限界まで速度を出している」と外国メディアの取材で述べたと紹介。

これに対し、中国当局は今年2月に安全懸念を払拭する行動を起こし、高速鉄道のスピードを減速し、また高速化を推進した中国鉄道省のトップが収賄の容疑で更迭されたと伝えている。

筆者は、世界の高速鉄道の約50年の歴史で、このような事故は起こったことがないとし、この事故は、今後の中国の鉄道輸出に重大な疑問を起こすと同時に、ライバル国である日本や欧州の鉄道輸出に期待が高まるとの見方を示している。

このブログのコメント欄にはさまざまな意見が寄せられている。
なかには、新幹線を称賛するコメント「カリフォルニアは日本の技術を歓迎する。新幹線500系のぞみは素晴らしい」といった声や、中国の高速鉄道が注目されていたのは、「カリフォルニアは中国の高速鉄道技術を必要としていないが、中国の融資が欲しいだけ」といった意見も寄せられている。

また、ほかの中国製品に関しても信用を失いかねないとした「この事故で中国製の車を買う気がしなくなった」といったコメントも見られる。(編集担当:田島波留・山口幸治)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0727&f=national_0727_016.shtml

(以上、サーチナより)

今回の「中国高速鉄道事故」は、中国にとってはかなりの痛手になっています。
へんに報道コントロールするよりも誠意をもった報道をした方がよいように思いますね。



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