【米国ブログ】日本の絵馬、米国のネットオークションでも人気に

米国のブログ「axiommagazine」では、米国人男性が日本の絵馬について記している。

筆者は、日本の神社を訪問すると、ほとんどの人は絵が描かれている小さな木の板が大量に吊るされているのを見つけるだろうとつづっている。これは絵馬(えま)と呼ばれ、裏に願い事を書くと叶うというものだと紹介。

それぞれの神社で売られている絵馬の模様は異なり、カラフルで魅力的な絵馬は日本文化の豊かさを象徴しているように思うと好印象を伝えている。訪日の機会があれば、神社のガイドツアーに参加して、絵馬デザインの由来について聞くと、その場所の歴史について興味深い洞察が得られるかもしれないと勧めている。

筆者は、絵馬は日本であらゆる年齢層に人気があり、特に若い世代が特に受験の祈願を絵馬に託すことが多いと伝えている。最近では伝統とポップカルチャーをミックスした絵馬で、アニメキャラクターを題材にしたものもあると伝えている。

また、海外では絵馬を入手することは難しいと述べ、もし絵馬に興味を持っているならば、価格はかなりつり上げられているが、オンラインで購入することができると紹介している。米ネットオークション大手「eBay(イーベイ)」を検索すると、本物の絵馬が海外で売られていることが分かるという。価格は15ドル(約410円)から3千ドル(約24万7千円)まであると記している。

筆者は、リストに載っている最高額の絵馬は1804年のもので、明らかに日本の骨董品のコレクター向けだと分かるとつづっている。通常の絵馬は500円から700円程度だという。

筆者は、一番良いのは体験することだと述べ、実際に訪日して神社に行き、お香の匂いを感じながら、自分自身の祈りを書くことを勧めると記している。それは、決して忘れることができない貴重な経験になるに違いないと締めくくっている。(編集担当:田島波留・山口幸治)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0330&f=national_0330_023.shtml

(以上、サーチナより)

外国の方々は、日本文化の匂いのする物に興味を示して購入していかれる方が多いです。
日本人から見たら、どうしてこんな物が欲しいのか?と思う物まで飛ぶように売れる事があります。



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4 返信
  1. アジア素浪人
    アジア素浪人 says:

    友人の米人奥様はあちこちの絵馬を集めインテリアの飾りにしてます。
    異なった風情があります。

    日本人がキリスト教徒でもないのに十字架ペンダントを使うのと同じですね。
    因みに東方とかギリシャ正教徒はあの単純な形の十字架をペンダントにするのを嫌がりますね。
    日本人は正教とカソリック/新教十字架の違いも分らないから無理ないですが。

    返信
  2. FDSA
    FDSA says:

    アジア素浪人さん。

    コメントをありがとうございます。

    米国人のご友人様もやはり絵馬の収集をされていらっしゃるのですね。

    「日本人が十字架ペンダントを使うのと同じ」・・これは具体的な良い例ですね!
    東方、ギリシャ正教徒の方達は単純な形の十字架のペンダントを嫌がるのですか?
    勉強不足の私には不得意な分野でして・・・。
    正教、カソリック/新教十字架の違いも分からない・・正しく私です・・。
    今度、南米妻に聞いて教えてもらいます。

    返信
  3. アジア素浪人
    アジア素浪人 says:

    彼は決しえ収集家でなく絵馬に嵌り独特の絵から神道を趣味で勉強した変わり者です。来宅する友人はオリエンタルと喜ぶそうですが。。。。

    カソリックの国南米諸国では正教の教会を見た事がありません。概観で見分け易いのは十字架です。シンプルな十字架がカソリック・新教です。
    恥ずかしながら教会内に肺っても私はカソリックと新教の区別が出来ませんでした。当然ユダヤ教の聖具祭具は分かりませんでしたが分かるように中南米には多くのユダヤ人が居ること。お邪魔するとシナーゴになってる家も多数ありました。
    ハバナ郊外にも。

    返信
  4. FDSA
    FDSA says:

    アジア素浪人さん。

    コメントをありがとうございました。
    神道を趣味で勉強されたのですか?相当深い興味を持たれたのですね。
    ニックネームも「オリエンタルさん」。
    十字架で見分ける事が出来たのですね。知りませんでした・・。
    「Sinagoga」の事は、我が南米妻からも聞いた事があります。
    次回の南米里帰りには一緒に教会に行って色々と聞いたり見たりしてこようと思っております。

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