フィリピン政府、中国駐在日本企業の「引き抜き」に=中国報道

中国メディア・中国新聞網は27日、フィリピン政府が複数の日本企業と連絡を取り、中国の工場をフィリピンに移転するよう働きかけていることを伝えた。

記事は、フィリピン貿易産業省のパンリリオ次官が26日に「現在15社の日本企業と連絡を取り、最優遇の条件を出して中国の工場をフィリピン国内に移転するようオファーを出している」語るとともに、「決して危機に乗じたものではなく、実情から日本の人を援助しようとしているのだ」と日中関係の冷却化とは無関係であることを強調したと伝えた。

同次官は具体的な企業名について明言を避けたが、同国政府は日本企業に対して税収面での優遇や、高学歴人材、安定的な経済発展環境を用意するとも語った。

記事はさらに、同国政府がタイや日本本国に工場を構える日本企業に対しても同様の手段を使って誘致を試みており、同次官が「すでにその成果が出始めている」とコメントしたことも合わせて紹介した。(編集担当:柳川俊之)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0927&f=politics_0927_017.shtml

(以上、サーチナより。)

逆に日本国内を心配してしまいます。

自動機械での産業は別として、労働集約産業は人件費の安い海外で行わないと価格競争に勝てなくなっています。

今後、日本国内は開発中心の方向でしょうか・・。



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2 返信
  1. アジア素浪人
    アジア素浪人 says:

    フィリピンの外資導入政策はタイに比べて40年遅れてますよね。
    在社時代比国進出計画のある日本企業と一緒にNOIに行きましたひどい対応です。同時期にタイに行きましたが全く違いました。
    今更フィリピンに行く企業は限られると思います。
    インドシナならラオス、カンボジアとベトナムでしょう。そしてミャンマーですね。
    タイで育った日系企業現地社員が工場の立ち上げ、生産管理に行くので日本人はトップもしくは特殊な業務だけです。
    因みに10月からANAがヤンゴンに直行便を飛ばします。

    返信
  2. FDSA
    FDSA says:

    アジア素浪人さん。

    コメントをありがとうございました。

    タイに比べて40年も遅れていたのですね!
    当地には大小含めた日系企業が約700社程度在りますが、タイは9,000社以上と聞いております。

    インドシナやミャンマーは最近良く聞きます。
    タイの魅力は多少薄れて来ていると言うか、確立されて安定期に入った感覚でしょうか?

    ANAがヤンゴンに直行便を飛ばすのですね。航空会社の動向はビジネスの参考になりますね。

    返信

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