マバラカットの神風特別攻撃隊慰霊碑の清掃に行って参りました!~祝!当校の大学昇格認定!

神風特別攻撃隊初出撃(敷島隊)の地「フィリピン共和国マバラカット基地」慰霊碑の掃除に行って参りました。
 
お陰様で、当FDSA航空学校は、当地での26年間の苦労の末に晴れてCHED(高等教育委員会:フィリピン大統領府 / フィリピン大学)から正規な大学認定と共にTESDA長官、アキノ大統領などから表彰を受けましたのを契機に、此の度アンへルス市クラーク国際空港隣接地に於いて新たに大学校を建設する事になり、学校名も「FDSA航空科学技術大学」となります。
 
新校舎竣工は、来年早々の予定にて第一期生入学は来年6月となります。
 
下記は、当校の卒業生さん方の主な就職先です。
 
・フィリピン航空
・セブパシフィック航空
・ゼスト航空 (旧エイシアンスピリッツ航空)
・ルフトハンザ航空 (当校と長く提携をしてくれています。)
・シンガポール航空
・中東の各航空会社
・各主要空港
・一般企業 (国内外のメーカー、製造業など。)
 
今後は、元々の当校の母体であります「航空エンジニアリング」がメインとなり、操縦士養成科は縮小して参ります。
 
*大学課程(4年コース)CHED
 
 ①学士号(BS) エアーライン運営管理
 ②学士号(BS) 航空機整備技術
 ③学士号(BS) 航空電子工学
 ④学士号(BS) 航空宇宙工学
 ⑤学士号(BS) ホテル&レストラン運営管理
 
*専門教育課程(2年コース)TESDA
 
 ①ツーリズム
 ②電気技術
 ③溶接技術
 ④建築技術(キャド設計含む。)
 
*特別科目として。
 
各種航空機操縦士ライセンス取得コースなど。
(自家用操縦士:最低6ヶ月間 / 事業用操縦士:最低2年間)
 
そして、当校の学生さん達も来年から社会奉仕活動の一環として、此のマバラカット神風特別攻撃隊慰霊碑の清掃を定期的に行ってくれる事になりました。
(私の指示ではなく、フィリピン人学生さん達自らの提案なんです。)
 
当校で私のフィリピン側相棒である「ジャニー氏」も実は、此のマバラカットの出身で、彼のお父さんは大日本帝国海軍のマバラカット神風特別攻撃隊基地で日本軍の為に尽力してくれていました。
米軍戦闘機や爆撃機が来襲する度に、零戦の上に椰子の葉を掛けて機体を隠したり、時には機体整備の助手などもやってくれていました。
何故、そこまで街のフィリピン人達が日本軍の為に尽力してくれていたのか?
その理由は、大日本帝国軍もマバラカットの街の人々を命懸けで守っていたからに他なりません。
 
お父さんから、当時のそう云った数々の思い出話しを聞きながら育った「相棒ジャニー氏」も大の親日家として成人し、英国の大学で航空先端技術を習得した後にフィリピンへ戻り、長い期間クラーク空軍基地で教鞭を取っていましたので、今のクラーク空港や開発庁、フィリピン空軍の幹部の多くが彼の教え子達です。

 
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9 返信
  1. takenaka masayoshi
    takenaka masayoshi says:

    久田様
    この度の航空技術大学への昇格おめでとう御座います。心よりお祝い申し上げます。一緒に写っておられる方はひょっとして奥様ですか?可愛い奥様ですね!!今後の大学の益々の発展を祈願致します。

    返信
  2. fdsa
    fdsa says:

    竹中社長さん。
    ありがとうございます! お久しぶりでございます。
    CHEDからの正規大学認定は、私共の悲願でした。
    「裏金やコネは全く使わずに正面から堂々と!」と云う当校の強いポリシーの基、お陰様で多々の苦労がやっと実って参りました。
    此れからも、益々高度な社会貢献を目指します。
    写真の女性は、わが家の南米コロンビア嫁です。
    活発過ぎておてんば、多分にオッチョコチョイですが、良く私を支えてくれて感謝しています。
    今後とも、引き続きまして何とぞ宜しくお願いを申し上げます。

    返信
  3. パパアキー
    パパアキー says:

    私もウエストエアフィールドとイーストエアフィールド、それとリリーヒルにある観音像にはには何度か行っておりますが、残念ながら大西中将の司令部跡だけは行っておりません、多くの日本人がアンヘレスに遊びに行っていますが、ほとんどの人が夜遊びかゴルフでしょう、個人の行動に文句を付ける訳ではありませんが、フィリピンで多くの日本人が戦死している事や、戦争遺構がある事に気が付いて欲しいと思います、英霊の近くで女遊びだけだと気が引けてしまいますからね!。

    返信
  4. fdsa
    fdsa says:

    パパアキーさん。
    コメントをありがとうございました。
    やはり、ご訪問されていたんですね!「ウエストエアフィールドとイーストエアフィールド、それとリリーヒルにある観音像」。
    次回、ご機会がございましたら是非マバラカットをご訪問下さい。
    アンヘレスと云えば、やはり、マカティ市のブルゴス地区の姉妹みたいなイメージが強いですね。
    相変わらず、多くの欧米人退職者方も長期滞在を楽しんでいます。
    仰る通り、日本人は当地で多くの戦死者を出している事も認識して欲しいと思います。
    しかし、アンへルス市もその近辺も韓国人だらけになっていますね・・・。

    返信
  5. パパアキー
    パパアキー says:

    少々誤解があるようなので補足説明を書き込みます、
    まずマパラカット飛行場ですが、これは東飛行場(イーストエアフィールド)と西飛行場(ウエストエアフィールド)の総称です、ブログ記事にあった場所は東飛行場跡であり、一番上の写真にもイーストエアフィールドと書いてありますね、そしてクラークの中に西飛行場跡があるのです、観音像は日本人有志が、クラーク内のリリーヒルと言う小さな丘に、慰霊のために建立したと聞いており、毎年日本の僧侶を招いて慰霊祭をしていると聞いています。

    返信
  6. fdsa
    fdsa says:

    パパアキ―さん。
    補足説明をありがとうございました。
    リリーヒルで日本の僧侶を招いての慰霊祭には、是非とも参加したく思います。
    慰霊祭代表様の連絡先をお知らせ頂けましたら幸甚です。

    返信
  7. パパアキー
    パパアキー says:

    慰霊祭の主催は、マパラカット市と日本人有志だということです、日にちは毎年10月25日で、鹿児島県の最福寺の住職が観音像を寄贈をしたそうです、詳しい内容は、ねもとトラベルのホームページ内の「こぼれ話」を検索してください、過去ログの中に「神風特別攻撃隊戦没者慰霊祭」と「神風特別攻撃隊特集」の二つの記事が写真付きで掲載されています。

    返信
  8. fdsa
    fdsa says:

    パパアキ―さん。
    貴重な情報をありがとうございました。
    毎年10月25日、私も参加させて頂こうと存じます。
    ねもとトラベル様とは、ベンディア通りの日本食レストランの恰幅の良い日本女性さんがいらっしゃるお店ですね。
    だいぶ前ですが、2回ほど食事に行った事があります。
    いつも、情報をありがとうございます!
    私は、あまり出歩かなく情報貧乏にて非常に助かります。

    返信
  9. パパアキー
    パパアキー says:

    どういたしまして!
    お調子者の私から、もう一つおせっかい情報です、
    ねもとトラベルのHPの月間情報に、山下将軍と本間中将の終焉の地の記事があります、フィリピンで一番有名な日本人はジェネラル山下でしょうね、山下ゴールドは見つけられませんが、山下メモリアルは見つけられますよ。

    返信

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