中国が震災追悼式を冒涜!!「台湾」厚遇への卑劣な報復!!

天皇陛下の行幸を仰ぎ、政府は三月十一日、東日本大震災二周年の追悼式を開催。安倍晋三首相ら三権の長、外国大使、そして遺族代表ら約千人が参列し、犠牲者に哀悼の意を捧げたが、この厳粛なる式典を冒瀆した国が中国だ。

この日は各国代表による「指名献花」で、台湾の沈斯淳駐日代表(大使)も献花を行った。

台湾と言えば、被災地に対して多大なる支援を行い、日本中を感動させている。しかし昨年の追悼式では、当時の民主党政権主催が台湾を国扱いするのを嫌がる中国を慮り、台湾の代表者(羅坤燦駐日副代表)を各国大使らが座る一階の外交団席ではなく、企業関係者などが座る二階席に座らせ、献花も一般参列者として行わせた。翌日国会でこの非礼行為が問題となり、野田佳彦首相と藤村修官房長官が台湾に陳謝するという事態まで発展している。

かくして今回は当然の如く、そうした非礼は回避されたわけだが、しかし今度は中国がこれを許さなかった。

まず韓志強駐日臨時代理大使が参列を急遽ボイコット。事前説明によれば「台湾の扱いを理由として欠席する」。これに対して日本側は「震災の際に破格の支援を受けた台湾に相応の対応を行う必要がある」と伝えたが、理解を示さなかった。

そればかりか外交部の華春瑩報道官は、次のように日本を非難した。

―――二〇一一年に日本で地震が発生した後、中国政府と人民は、日本人民に対して慰問と支持を表明し、中国台湾地区も日本人民に援助を行った。

―――日本側は今年の追悼式で、台湾の人員を外交使節団や国際機関の人員と同席させたが、これは中日共同声明の原則と精神、そして日本の台湾問題における約束に違反するものだ。

―――中国は日本に対し、断固たる反対の態度を示す。我々はすでに日本側に厳正なる交渉を行い、日本の行為に強烈な不満と抗議を表明した。

―――中国は如何なる国家による如何なる形であろうと、「二つの中国」と「一つの中国・一つの台湾」を作り出す企みに断固反対することを重ねて表明する。

―――我々は日本に対し、誤りを糾し、約束を遵守するよう促す。

「日本は約束を遵守せよ」と言われれば、何か日本にも非があるように思ってしまうが、これは悪質なプロパガンダだ。断じて惑わされてはならない。

日本は日中共同声明で「中華人民共和国政府が中国の唯一の合法政府であることを承認する」と表明した通り、「二つの中国」を承認してはいない。しかし同声明で台湾を中国の一部とは承認しておらず、「一つの中国・一つの台湾」は受け入れざるを得ないのだ。なぜならそれは、厳然たる事実だからだ。

これについて朝日新聞は中国擁護とも受け取れる記事を配信した。「共同声明は、台湾を自国領とする中国の立場を『日本は十分理解し、尊重』するとしている」などとわざわざ強調しているのである。

日本は中国の「立場」(主張・宣伝)がそう言うものであると「理解」し、それを「尊重」して批判はしないと表明しただけであり、「一つの中国・一つの台湾」を否定すると約束したのではない。だから朝日の強調は不必要なもの。日本が中国との「約束」を破ったかのような印象操作に見える(媚中勢力の常套手段だ)。

以上ように台湾侵略戦略を正当化するため、「一つの中国」(台湾は中国の一部)との原則なるものをでっち上げ、そんなものに日本が従わなければ、震災犠牲者の厳粛な式典を冒瀆するのも厭わない中国政府。私はこれに憤りを禁じ得ない。

そして「中国政府の日本人民への慰問と支持」など、所詮は自国の面子や日本国民取込みのための悪意からのものだったと改めて思うのである。また「中国台湾地区も日本人民に援助を行った」とし、他国の善意まで自国の物と宣伝するなど、これほど悪質な国もないだろう。

ここまで横暴な中国の態度を見て、民主党政権が昨年、台湾の代表に非礼を加えたのもよく理解できる。このような国を恐れるあまり、台湾を足蹴にすらしてしまうのが従来の臆病で、そして臆病であるがゆえに卑劣な日本政府だったのだ。

今回中国は激怒したのは、日本が中国の理不尽な要求に従わなかったからだが、もしここで日本がその要求を呑めば、その後要求は更に大きく、そして更に理不尽なものとなって行くことは推して知るべしだ。

日本が今後如何なる姿勢で対中外交を展開すべきかを日本国民に考えさせたという意味で、中国の常軌を逸した振る舞いには逆に感謝したい。

申すも畏きことながら、天皇陛下におかれてはこの日、諸外国からの物資、義援金など救援活動への支援や励ましに感謝の勅語を賜ったが、この御言葉は日本の国の真心そのものである。

この隣国の真心に接する機会を、愚かで未成熟な中国は自ら放棄してしまったわけだが、その一方で台湾の国家、国民の代表者が、然るべき正式な場所において、それをきちんと受け止めてくれたのは何よりだった。

一国民としても台湾には、あらためて感謝の誠を捧げたい。

http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-2065.html

(以上、台湾は日本の生命線より。)



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8 返信
  1. ケンカン
    ケンカン says:

    大震災のお祝いTシャツを販売していたチョンからは「連絡ミスで欠席した」と連絡あったとか。(笑)
    いい加減,国民は特亜が敵国であると認識しなければなりません。
    日本政府は15兆円とか20兆円とかの未収金を早く回収。
    資産(=殆どは不正に取得したもの)没収後,戦後の帰化も含めて,原則的に全在チョンを国外追放。
    取り敢えずはナマポ(人口比で日本人の5倍の受給)の即刻停止と戦後以降(戦後レジームの脱却)に刑事事件の有罪犯の資産没収後,即時国外追放。

    返信
  2. アジア素浪人
    アジア素浪人 says:

    中国は兎も角韓国も欠席するとは驚きました。
    隣家が火事でもお見舞いに行くのに。
    帰化した人は異なる思惑もあるかもしれませんが私は彼の考えに賛意いたします。ブログで在日とか帰化した奴とか述べる意見を散見しますが己の劣等感の裏返しとしか思えません。We are the humanです。
    フィリピン病に罹病した邦人より立派です。

    誤解のないように、自分は純粋な日本人です。遣隋使遣唐使の血もあるかも知れませんが、もしかしたら帰化した祖先かも(笑)

    返信
  3. ケンカン
    ケンカン says:

    私事ですが,”在日とかチョン”と述べる私は全く劣等感がありません。
    大学,大学院でクラスメイトや教授たち,取引先の課長から会長まで,クレーマの893や右翼まで「貴方は賢い」と。男友達は「お前はハンサムだ」「賢い」と。義父は「あいつは いいヤツだ」と言ったらしい。
    母親が再三「朝鮮人には気をつけろ」と言ってましたが”we’re the human “と思っていたので馬耳東風でしたが,その後,何十回も実体験して(何回も騙されるのは頭が弱いのかも),かつネットでチョンの過去から現在までの仕業を知るに至り,私を洗脳していたマスコミ(昭和30年代からの在日の秘密の入社枠を最近知りました。)とチョンに憤りを持っている最近です。

    返信
  4. ケンカン
    ケンカン says:

    “嫌韓の人間は低学歴のニートである”と言うワシズムと”在日と呼ぶのは劣等感”との意見は同じモノ。根拠のない思い込み。

    返信
  5. パパアキー
    パパアキー says:

    台湾に対する配慮は人としてまた国として当然の事、誰が言ったか忘れたが、外交とは相手が嫌がる事をして自国の権益を守ると言っていた、日本は常に特亜三国から嫌がらせを受けているのでそろそろ反撃も必要ではないか、手始めに中国に対して、日本は台湾を国として認め国交を開く用意がある、と提案して中国を脅かすのも一つの手、中国が慌てるのは間違いなしです。

    返信
  6. FDSA
    FDSA says:

    ケンカンさん。

    コメントをありがとうございました。

    「連絡ミスで欠席した」とか不明な理由でしたね。連絡あったとか。(笑)
    生活保護の即刻停止は必要です。
    本当に生活に困っている日本人に限って支給するべきと考えます。

    此処数年の事実は、マスコミなどの洗脳から多くの日本人を目覚めさせてくれました。

    当該人種のことを、色々な感情を抱いて、様々な呼び方をしていますね。

    返信
  7. FDSA
    FDSA says:

    アジア素浪人さん。

    コメントをありがとうございました。

    韓国もしっかり欠席でした!
    「フィリピン病に罹病した邦人より立派です。」・・・一貫性の有無とかも関係してくるかと思いますが・・・どちらも一貫性はありますね。

    「遣隋使遣唐使の血もあるかも知れませんが、もしかしたら帰化した祖先かも。」・・・恐れ入ります!(笑)

    返信
  8. FDSA
    FDSA says:

    パパアキ―さん。

    コメントをありがとうございました。
    「台湾に対する配慮は人としてまた国として当然の事!」・・・全くその通りです。
    民主政権時の日本とは明らかに大きく違ってきています。

    そろそろと反撃は必要です。此の事はまた多くの皆さんも同意見です。
    「日本は台湾を国として認め国交を開く用意がある!」・・・賛成です!中国は大慌て、大騒ぎする事でしょう。

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