牧場主 「ごめんな、ごめんな」泣きながら130頭の牛たちに最後のご飯、次にくる時にはみな餓死してるでしょう・・。

楢葉町牧場主

同県楢葉町の蛭田(ひるた)牧場。
20キロ圏外のいわき市に避難している経営者の蛭田博章さん(42)は21日、約130頭の牛たちに最後の餌を与えた。
強制力のない「避難指示」の段階では、3日に1回のペースで餌やりのため牧場に入っていたが、22日午前0時以降は不可能になる。
蛭田さんは「何もしてやれず、ごめん」と牛たちにわびた。

この日、蛭田さんが干し草を積んだトラックで到着すると、エンジン音を聞いた牛舎からは一斉に鳴き声が起きた。
まず飲み水を与え、次に干し草を一列に並べると牛たちは我先にと食べ始めた。
与えたのは1日分。
牛が飲まず食わずで生きられるのは約1カ月が限度という。

子牛の牛舎を見ると生後3カ月の雌牛が栄養不足で死んでおり、別の1頭が絶えそうな息で横たわっていた。
蛭田さんは重機で掘った穴に死んだ子牛を埋め、瀕死(ひんし)の子牛の背中をずっと、なでた。
「ごめんな、ごめんな」。
涙が止まらなかった。

立ち入りが禁止される今回の事態を前に、牛舎から牛を解き放とうと何度も悩んだが、近所迷惑になると考え、思いとどまった。
最後の世話を終えた蛭田さんは「一頭でも生かしてやりたかったけど、もう無理みたいです。
次に来るときは野垂れ死にしている牛たちを見るのでしょう。つらいです」。
それ以上、言葉が続かなかった。【袴田貴行】

http://mainichi.jp/select/today/news/20110422k0000m040122000c.html

(以上、毎日JPより)

飼い主がいなくなってしまった動物達が餓死を待つのみとなっています。

一方、東電新入社員達は新人研修で毎夜、飲み会・ダーツ・ボーリングなどと合コン三昧!!

人の価値は学歴とは無関係だということが証明されていますね!

此の事態の中、普通であれば自重・慎むべきだと思うのですが、新入社員達の指導も碌に出来ないのか!!!

ー【原発10km圏内】飢える牛たち未公開映像ー

ー福島原発周辺で取り残されたペットが過酷な状況ー

ー東北地震 馬と飼主の再会ー



にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ

0 返信

返信を残す

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です