空の最強精鋭部隊 「Blue Impulse」:日本国航空自衛隊

ー概要ー

ブルーインパルス(Blue Impulse)は航空自衛隊松島基地第4航空団所属の曲技飛行隊の愛称である。
正式な部隊名は第11飛行隊。
愛称は初期のコールサイン「ブルー・インパルス」が由来である。

1960年に誕生した「ブルーインパルス」は発足当初、航空自衛隊のパイロットの絶対数が不足していたなどの事情によって、部隊としてではなく、飛行隊内における飛行戦闘技術の研究開発を行うセクションという現業的な名目で編成され、操縦課程訓練で若いパイロットを育成する教官が展示飛行要員として任務を兼任していた。この形態は1995年の第21飛行隊戦技研究班(T-2ブルーインパルス)解散まで約35年間続く。しかしパイロットの負担が大きく、在任期間が長期化する、など人事面での問題点が多かった。

このためT-4に機種更新する過程において「展示飛行専門の飛行隊を立ち上げ、パイロットの任期を通常の3年に戻す。なおかつ3年間アクロ専任とすることでパイロットの負担を軽減する」措置がとられた。このローテーションは2000年に墜落事故の影響により一時的な変更があったものの、2002年までには元の体制に戻っている。

任期は3年(内訳は簡潔に表すと、次の通り)

1年目 TR(訓練待機)として演技を修得する。展示飛行時にはナレーションを担当、もしくは後席に搭乗する。
2年目 OR(任務待機)として展示飛行を行う。
3年目 ORとして展示飛行を行いつつ、担当ポジションの教官としてTRメンバーに演技を教育する。
ORとTRは各機毎に固定でいわば徒弟制が採られており、たとえ隊長である一番機パイロットであっても、新入隊員が一年のTRを経て務める事になる。

ブルーインパルスへの異動は「本人の希望による異動」と「命令による異動」があるが、たとえ本人の意思に反した異動の場合でも、次の異動が近づくと「もっとアクロバット飛行をやっていたい」と言い、戦闘飛行隊(TAC)復帰後も編隊飛行の技量が著しく向上しているなど操縦技術がさらに磨かれている場合が多いそうである。

ー創造への挑戦ー

部隊の標語は「創造への挑戦(Challenge for the Creation.)」。これはブルーインパルス史上最長のメンバー歴を誇る塩澤信行2等空佐(2005年現在)が、T-4準備班長の時代に掲げた言葉であり、今も連綿と受け継がれている。 またT-4ブルーインパルスの歴代飛行隊長は隊を去る際、言葉を残していく慣例がある。初代田中光信隊長「魅」、第2代阿部英彦隊長「爽」、第3代塩澤信行隊長「夢・感動」、第4代渡邉弘隊長は「風」、第5代西村弘文隊長は「墨」、第6代倉田裕隊長は「道」、そして第7代山口英章隊長は「心」である。

(以上、ウィキぺディアより抜粋)



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