結婚前と結婚後、亭主関白でありたい日本男性の現実

日本人男性の結婚前と結婚後をイメージしたという台湾の男性が、文章にまとめてブログに掲載。興味深い内容になっている。

台湾の男性ブロガーTobey(ハンドルネーム)さんは、「結婚前、日本人男性は妻となる女性にこんなことを言うのではないかと思う」と、ブログを書き始めた。
「日本の男性は亭主関白。結婚前に相手女性には……私より早く寝ずに遅く起きないように。できる限りおいしい料理を作り、いつもきれいでいて欲しい。仕事ができない男は家族を守れないとわかってほしいし、黙ってついてくるように。両方の親を大切にし、家族を愛す。浮気は多分しないが、するかもしれないという心の準備はしておくように。2人で幸せを育てられるように、一緒にがんばろう。私より一日でも長く生きるように。一生で愛した女性はお前だけだと、最後に私はきっとそう思う……というようなことを言うと思う」と述べたTobeyさん。
その内容はシンガーソングライターのさだまさしさんが1979年に発表し、大ヒットを飛ばした「関白宣言」の歌詞によく似ており、結婚前の日本人男性の姿をイメージしたらしい。

「でも結婚した男の思いは、きっとこんな風だ」と文を続け、「私より早く寝るのは構わないが、夕食くらいは残しておいてほしい。愛犬と一緒にいつもカレーを食べるのは、さびしすぎる。不器用ながらも自分なりに一生懸命仕事をしている私のことを、君は忘れてしまっているかもしれない。だが子どもに向かって“お父さんのようになってはダメ!”と話すのは悲しすぎる。食っては寝て、楽しみはバラエティ番組を見ることとおしゃべり。ダイエットと言って無駄遣いしているが、太りたくなければ答えは簡単。食べなければいいのだ……」などなど現実的な内容を書き連ねている。

そしてTobeyさんは最後に、「お互い不満はあっても、家族になれたことは素敵なことだと思う。私は君たちの笑顔を守るために、いつも仕事という戦場に向かっている。左手には定期券を、右手にはゴミを持っている。みじめで可哀想な男と思われているかもしれないが、それが私なりの幸せだ。君たちの幸せのためなら、私は死んでも構わない。それが本心なので疑わないでほしい」とつづり、「がんばろう、がんばろう。みんなでがんばろう!」と男性たちに呼びかけるように、ブログを締めくくった。

きっとTobeyさんは既婚男性で、自身の思いを日本人男性に重ねたのだろう。
男性の威厳を保ち女性より優位に立つつもりで結婚するが、実際に結婚すると尻にしかれるのが世の多くの男性。「亭主関白を貫きたい日本人男性も、きっと同じだろう」と想像し、このブログ文を書いたはずだ。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0320&f=national_0320_025.shtml

(以上、サーチナより)

読みながら頷いていました・・・。



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